トピックス

*写真はクリックで拡大します。

9/4「成城の安否確認の緑の旗」

9月1日防災の日に、成城の街の門や玄関に「OK」という緑の旗がかけられていました。

公の昆虫調査員の方から、「あれは何ですか?」とのご質問メールをいただきましたので、お答えいたします。

災害時に万が一発災した時、大切なのは初期消火と重傷者を一刻も早く救助することです。そのため3年ほど前、成城自治会が緑の(OK)と赤の(助けてSOS)という2枚のカードを、会員だけでなく全1万戸に配り、これの提示訓練を毎年3月11日(東北大震災)9月1日(関東大震災)に実施しています。緑のOKの旗が出ている家はとばして、赤のSOSが出ている家と何も出ていない家を皆が助けに入るのです。一刻を争うので、ケガ人がおらず安全で緑の旗を出せる方が全員、緑の旗を出していただけることが大切であり、今回の目標は40%、来年の3月11日に50%を目指しています。


8/1「涵養域で埋文調査しながら雨水下水管工事」

成城四丁目みつ池の涵養域で埋蔵文化財調査をしながら、雨水専用下水管埋設工事が進んでいる。

みつ池涵養域の成城四丁目では、浸透性の雨水専用U字溝や交差点の角には浸透桝が設置されて居ますが、一昨年あたりから毎年二~三角程度、四丁目のみつ池緑地入口にあるシールドで、野川上野田橋橋詰に繋いだ雨水専用下水本管に繋ぐ下水管の工事が進んでいる。今年も三か所実施されて居り、この暑いさなか、埋蔵文化財の調査を実施しながら、ゆっくり進んでいる。この辺りの崖線は湧水が豊富であり、古代から人が住んでおり、遺跡や横穴墓が沢山見つかって居り、例え下水管の工事であろうとも埋蔵文化財調査が必要なのである。


7/29「神明の森みつ池 夏の体験教室」ご報告

去る7月29日(土)神明の森みつ池の夏の体験教室が実施されました。夏休みということもあり、親子連れの参加が多く、定員30名のうち、2班20名は親子連れで、水や土の中の昆虫や季節の植物など、広い林やせせらぎ、池の周りで観察しながら勉強していました。  

*写真下 左はキツネノカミソリ 右はアサギマダラ


7/16「雨の甕(カメ)ワークショップ」トラストビジターセンターで開催

NPO法人「雨水街づくりサポート」主催の「雨の甕(カメ)ワークショップ」が「崖線みどりの絆」の後援により、7月16日(日)野川沿いのトラストビジターセンターで実施しました。

地球温暖化が急速に進み、梅雨時から豪雨や土砂災害、猛暑や渇水が続きます。雨水は直接下水や河川に流さず、浸透させることが大切と叫ばれています。

今回のイベント、午前中は雨水を自宅の生活用水等に有効に使っているお二人、九州博多、樋井川の角銅久美子さんと世田谷、下北沢の早坂悦子さんから、生のお話をパワーポイントを使いながらお聞きしました。

午後からは、角銅さんから頂いた甕を活用して雨庭づくりの実習を、NPOの神谷さん、みどり33応援団の中井さんや農大の学生さんたちと一緒に夕方まで実施しました。数日間、ビジターセンターの駐車場脇に展示します。

                                     中川清史


6/27    9月、恒例の写真展「成城・砧それぞれ色々」

今年も「みどりの絆」メンバー松崎加寿子さん(仙川・緑と水の会)企画の写真展が開催されます。

 

写真展「成城・砧それぞれ色々」

期間:9月20日(水)~24日(日)

場所:成城2丁目 清川泰次記念ギャラリー

 

今年もみなさんの写真を展示させて頂きます。大勢の方々の出展をお待ちしております。

詳細は、追ってお知らせいたします。


6/6 投稿記事  3丁目「庭木の引っ越し」

 成城3丁目のT邸が相続で家屋敷を手放し、現在不動産会社の所有になっている。椿、紅葉、木斛、高野槙、百日紅、伽羅、柚子、ピラカンサスなど多種多様な樹木が植えられており、近隣住民は何とかこの環境が維持できないかと願っていた。今のところ所有者のS社は「できるだけ樹木を残し、一宅地として販売したい」と言ってくれてはいるが、建物を解体するに際して、かなりの樹木が伐採されることになった。少しでも移植できないかと、あれこれ可能性をさぐった。幸い近所に住むK氏宅が敷地に余裕があり、伐採される運命であった樹木を快く引き取ってくださった。

 解体までのわずかな時間に、K氏宅お出入りの庭師さんたちが大車輪で移植作業を行い、庭木の引っ越しが完了した。時間が十分になかったために、伐採対象の一部しか救えなかったが、同じ成城内で紅葉、椿、伽羅などが場所をかえて生き続けることができるようになった。移植を許可してくれたS社、引き取ってくれたK氏に感謝したい。

 手押しポンプのついた井戸も残してほしいと頼んだが、これは聞き入れられず、あっという間に埋め戻されてしまった。残念!

この敷地が今後どのような方の所有になるかわからないが、みどりを愛し、この環境を好んでくださる方の手に渡ってほしいものだ。                                      

                                               文責 吉田


5/23 世田谷ダム展に「みどりの絆」のパネル展示

今年も世田谷区土木事業担当部が、5月29日(月)~6月2日(金)の1週間、世田谷区本庁舎入り口の展示場で「世田谷ダム展(雨水涵養諸事業)」を実施します。「崖線みどりの絆・せたがや」も昨年に続きパネルを展示いたします。この間に本庁をお尋ねになりましたら、第1庁舎入り口のブースを覗いていただけたら幸いです。

                                                中川清史

 


5/2 山田南画院 オープンしました

4/23 成城4丁目 山田南画院プレオープンしました

耐震工事や展望デッキの工事が終わり、不動坂を上がった国分寺崖線を見下ろす山田南画院が、4月23日(日)に

プレオープンしました。正式オープンは5月2日(火)。

昭和12年に建てられた洋風建築に新たに作られた展望デッキから眺める新緑の美しさ。10時半の第1回説明から3時の最終回まで、大勢の方で大変な賑わいでした。

5月2日からオープンいたしますので、是非新緑の国分寺崖線と成城の洋風建築をお楽しみいただき、猪股邸やこもれびの庭、樫尾俊雄記念館などとセットで、春の新緑の散策をお楽しみください。

                                             中川清史

4/23  成城みつ池・旧山田邸(山田南画院)プレオープン

成城4丁目の旧山田邸(山田南画院)が、23日10時より15時までプレオープンします。

ここは昭和10年頃の近代洋風住宅で、平成28年2月、世田谷区の有形文化財に指定。耐震改修工事済み。

建物も一見の価値ある近代洋風住宅ですが、新しく造られたデッキからは、神明の森みつ池を見下ろせます。

新緑の今が一番美しい季節です。

 

グランドオープンは5月2日(火)10時。

〇道順〇成城学園正門を西へまっすぐ700m、突き当りを左へ3軒め。

4/8.9 成城さくらフェスティバル

3/28 桜が咲いた

3/23 成城の花 クリスマスローズ

成城には「3丁目 こもれびの庭」「4丁目野川沿いトラスト・ビジターセンター」をはじめ多くのご家庭で、2月から3月にかけてクリスマスローズを見ることができます。


2/27 野川と九州樋井川との交流

成城の国分寺崖線の西側を流れる野川は、今、河川改修が進んでいますが、河川の改修問題や水枯れ対策などで、4~5年前から九州博多の樋井川と連携しています。25日に三田の建築会館で実施された「市民のための畜雨とグリーンインフラ」というシンポジュームに樋井川の角銅さんと野川の中川がパネラーとして参加しました。26日には成城のトラストのビジターセンターに、角銅さんや福岡大学の伊豫岡先生始め、「(雨を)タメルンジャー(5レンジャーをもじって)のメンバー(九大、福大の学生)」が来られ、子供たち向けのショーと「畜雨の大切さのシンポジュームにを実施しました。ショーは子供たちの歓声でいっぱい、シンポジュームも盛況でした。

                                        中川 清史


2/8 日経BP社「決定版 グリーンインフラ」発刊

昨年末、日経BP社より「決定版 グリーンインフラ」なる本が発売されました。一昨年の8月14日に閣議決定されたグリーンインフラ。「自然の力を賢く使い、地球温暖化に強く環境に優しく、防災力もあがる開発の仕方」その後各地で国交省や先生方が講演をしたり、海外の実例の紹介があったりしましたが、今般初めて「グリーンインフラ」とタイトルのついた出版物が発刊されました。国交省の担当者も参加し50人からのメンバーでまとめた390ページからのもの。但し少々お高く、3200円+税となっています。 要はこれからの開発は、みどりや景観をしっかりと考えて、雨にも暑さにも負けない環境に優しい開発を官民挙げて取り組もうよ、ということです。私達「崖線みどりの絆」も、しっかりグリーンインフラを応援してゆきます。

 

                                              中川清史


2017年 1/26 野川オオシマザクラ周辺の模型つくり

現在、小田急まで来ている野川の河川改修は、29年度からは一番自然環境や景観が素晴らしい神明橋周辺にさしかかります。世田谷区内野川関連性住民4団体で作った「野川の多自然川づくりを考える連絡会」が、東京都と如何にこの区間の樹木や環境、生き物といったものを残せるか折衝しております。

今般、このメンバーが東京都から提供を受けた図面を基に、250分の1の模型を油性粘土で作っております。これを使ってどのように河川改修をするか、東京都と話をする時や住民の皆さんと話をする時に粘土を削ったり貼り付けたり、河道を動かしたり、実現可能か話し合いたいと考えて作っております。

                                           中川 清史