トピックス

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9/26「成城四丁目緑地でアカマツが一本枯れた」

成城四丁目緑地(樫尾俊雄発明記念館の北側)」のアカマツが一本、マツクイムシ(マツノザイセンチュウ)にやられて枯れた。早く処理をしないと来年成虫化したカマキリが飛びだし、他のマツに飛び移ってまたマツを枯らしてしまう。残念だが、世田谷区が早速、伐採してくれて、今朝「野川とハケの森の会」の落葉掃除に四丁目緑地に行ったら、写真のようにきれいさっぱり、なくなっていた。国分寺崖線のアカマツは昭和初期、成城学園が砧村大字喜多見字上の台の原野に街を開いた時から立派なマツ林だったそうで、是非とも将来に残さねばならない故郷の原風景だとおもいます。皆で大切にして行きましょう。


9/6「気候危機宣言 極端天気」

9月1日(防災の日)に世田谷区が「気候危機の環境シンポ」開催

防災の日、成城の町では「安否確認標識掲示訓練」が行こなわれる。

今年、我家のブロック、空家2軒を除く25軒の内21軒がみどりの旗「OK」を掲示、掲示率84%、(こんなの初めて)

世田谷区が9月1日、成城ホールで、「気候危機の環境シンポ」を開催。基調講演で気象予報士が「地球は異常気象ではない」「極端天気の時代に入った」と明言。

一方パネルディスカッションではWebで参加された先生が、「まだ、皆で今から努力すれば、なんとか間に合うから、頑張りましょう。と話されました。何と数日後、テレビで今まで経験した事のない超大型台風が沖縄から九州を横断すると発表。

皆、地震もだが、極端天気をも心配していたのだ。まだ間に合う。皆で「気候危機宣言」を発して、小さな積み重ねでも良い、協力して地球温暖化に立ち向かい孫たちの時代にも「みずやみどり」にかこまれた地球が存在し続けられるよう、頑張りましょう。


9/13「仙川でくつろぐカルガモ君たち」

仙川へ放したカルガモ君たちのビデオをお届け頂きました。立派に成長したカルガモ君たち、静止画でのご報告です。

8/13「3羽のカルガモ君たちがお別れに」

今日、カルガモを預かってくださっているO夫人が、大きくなっている3羽のカルガモ君たちを連れて挨拶に来て下さった。

去年は井の頭公園に放したが、今年はもう少し近い仙川にしたいといわれている。カルガモの仲間も居るようで、普段わんチャンの散歩に行かれているところなので、放した後も見守れるとのこと。

お世話になりました、元気で頑張れよ!」

 


7/25「野川緑地広場のビオトープ復活」

一年ぐらい前から止まっていた「野川緑地広場のビオトープ」(野川沿いのビジターセンターの北側)が数日前から復活した。

今日(24日)行ってみたら、さわやかな音をたてながら水が昔のように流れていた。「野川緑地広場」は平成14年頃、パークシテイのマンションが出来た時、野川との間に出来た道路を含め48m×300mの高木や崖線と同じ落葉樹林もある、外環道の地上部の緑地広場である。

このビオトープ(開発会社が都心のお屋敷跡の石組みで作ったもの)と、300m60本のケヤキ並木が目玉です。広場が出来た時、近隣の小学生が大勢集まって植樹した100本からの崖線にある落葉樹林も素晴らしい。本当にこの野川一帯は、グリーンインフラのかたまりだ。台地の上の涵養域から、色々な方法で地下にしみこませた雨水が、みつ池の湧水となり、人工の流れを通って野川に入る。野川も特に小田急から神明橋を挟んで谷戸橋まで、日本生態系協会が「関東・水と緑のネットワーク拠点100選」に選んだ自然豊かな人工河川で、東京で一番沢山の種類の野鳥が飛来すという。

対岸の「喜多見緑地広場」は何と小田急の車庫の屋上、世田谷区が作った究極の屋上緑化だ。それにこの野川緑地広場が加わって

沢山の人工の自然が作った生物多様性のエリアであり、グリーンインフラのモデル地区である。その意味でも、野川緑地広場の

ビオトープが復活して本当に良かった。心配してくださった大勢の方々に感謝。直して下さった世田谷区にも感謝。

今後も皆でかわいがって、大切に使っていきましょう。

 

 


7/20「今年もカルガモのヒナが」

7月17日(土)の朝10時ごろ、お近くのH夫人から「すぐ来て、カルガモが車に轢かれちゃう」と電話がかかった。

昨年は夜だったが、今回は昼間。但し昨年の近く、直線で100m位。この辺に池のあるお宅があるのだろうか。とりあえず、昨年、見つけて飼育して下さったO夫人のお宅に走り、大型のゲージをお借りして、バス通りのお宅の前へ走った。

H夫人がもう一人の夫人と共に、首を長くしてお待ちになっていた。今年は親ガモの後ろを4羽のコガモが、チョコチョコついて回っていた。表通りはバスや車が通っており、H夫人が心配されるのは当然。親鳥がいるのにどうしようかと悩んでるうちに、もう一方お近くの自然派のB婦人が参加されたころ、急に親鳥が羽ばたいて空に舞い上がり南へ飛んで行ってしまった。

そこへ、ゲージを出して下さった奥さんも駆けつけて下さり、3人で垣根の裏へ逃げ込んだコガモを何とか4羽共確保、しばらく待つも親鳥は帰ってこず、今年もO夫人宅で放せるようになるまで飼育していただくこととし、早速夫人はエサを買いにクロガネ屋に向かった。お宅にはまだ昨年使った大型の飼育かごが残って居り、夜には4羽で食事や水浴びをしている動画を見せていただいた。エサは昨年調査して、ニワトリのエサに小松菜の若芽をまぜたものを与えている。昨年は8月2日に保護、1か月後に野川は流れもあり、いささか怖かったので、井の頭公園に放し2〜3日様子を見ていたが、無事育ったようだ。夫人は、今年はもう少し近いところを探したいといわれている。

成城4丁目のこの辺りは自然にものすごく恵まれて居り、且つ皆さんが自然を大切にしてくださる。

みどり率も崖線にみつ池があることもあり、50%をはるかに超えて居り、地球温暖化が進み、気候変動が激しくなり、自然災害が心配な今日この頃ではあるが、カルガモたちにとっても住みやすいエリアなのであろう。

ちなみにこのエリアの道路のほとんど雨水専用下水管が雨を地下に浸透させる穴が開いたトレンチ管になって居り、世田谷区は現在隣の5丁目や8丁目の一部にトレンチ管を伸ばす工事を実施している。

みつ池につながるこの辺のお宅には雨水浸透マスがついていて、駐車場も芝生型が増え、雨水タンクもみられる。

目には定かに見えないが、立派なグリーンインフラ型の工事で自然環境、住環境の改善に努力されておられる。

良い形で、崖線を中心に住環境や自然環境の改善が広がっている。

 

7/27 追記:20日保護されたカルガモですが、1番小さかった1羽が、亡くなってしまいました。冥福を祈ります。残った3羽ですが、日ましに大きくなり、泳ぐ訓練もしはじめているそうです。写真右:大きくなった3羽

 


5/23「初夏を迎え生きものの活動活発化」

まるで梅雨のような日もありますが、自然は日一日と夏に向かってまっしぐら。昨日今日我が家の庭で見つけた、動いている自然を報告します。

1、昨日今日のナミアゲハ(黄色の大きなアゲハチョウ)の幼虫の成長スピード

昨日、陽だまりのレモンの若芽を食べていた幼虫が、今日は一回りも二回りも大きくなって、むしゃむしゃ新芽を食べていた。

2、ブドウの小さな粒

こないだ小さな花がついたと思ったら、もう小さなブドウの粒がついていた。10以上の房がついているので楽しみ。

3、ブルーべり―の実

昨年も2㎏以上取れた我が家のブルーべり―ですが、今年はすごい、びっくり、去年新しく出てきた実生の木々にまでびっしり、しかももう大きく膨らみ始めている。鳥との競争かもしれないが、色づくのが今からの楽しみだ。


5/20「うれしいニュース」

令和2年(‘20年)5月19日(火)「崖線みどりの絆・せたがや」のホームページを、アメリカで見て下さっている方々の累計読者数が1000名に達しました。

アメリカで「みどりの絆」のホームページを見て下さっている皆様、厚く御礼申し上げます。

現在、日本を含め、全世界の累積読者数は八千五百名を超えております。

今後共、春のサクラ、秋の紅葉、国分寺崖線の纏った緑、とても人工河川とは思えぬ野川などを中心に、成城並びにその周辺の素晴らしい「みどりと水」のきれいな自然を皆さまにお届けいたしますので、引き続き「崖線みどりの絆・せたがや」のホームページをのぞいていただけますよう、お願い申し上げます。

                                       令和2年5月20日  中川 清史 

 


5/10「オオシマザクラ二世の新芽に毛虫が!」

今朝、4丁目緑地の掃除の帰りに、オオシマザクラ二世の様子を見に行ったら、大変です、大変です、オオシマ二世の新芽に毛虫が!よほど美味しいのではないでしょうか、オオシマ二世の若葉が虫に食べられているのです。

さがしてみたら、いました、いました、きれいな毛虫が裏側にしがみついていました。樹木医さんと蝶に詳しい人に対処法を伺います。

5/9「厳しい自然の現実 シジュウカラの巣」

今朝、新聞を取りに出たら、シジュウカラの巣(人間がつけた巣箱ではなく、自然の中、木のほこらか、枝の間に作ってあったのか)が玄関を出たところに落ちていました。

猛禽類にやられたのか、最近風の強い日があったので落ちたのか、現実は厳しいものですね。

「野川とハケの森の会」は毎年、シジュウカラの巣箱を野川緑地広場の木につけて居られます。

自然の猛威から守ってあげる易しいことをしてあげて居られるのですね。

 


4/24「オオシマザクラ2世の銘板完成」

4月20日(月)小雨そぼ降る野川沿い、神明橋に近いトラストのビジターセンターの緑地で、野川多自然川づくりを考える連絡会の有志が、昨年7月に植樹した野川河川内のオオシマザクラのクローンに「神明の桜、オオシマザクラ二世」の銘板をとりつけました。世田谷区の許可を得て、樹木医さんの応援も受けて、小雨の中、無観客で写真にあるようなきれいな銘板を作って呉れました。野川の河川敷で、毎年、素晴らしい景観で皆を楽しまさせてくれているオオシマザクラも、長年の流れの強さにだいぶ弱って居り、その根元をジャかごで根がためをして呉れましたが余命あまりないとのこと。そこで野多連が東京都の許可の元、昨年1年かかってクローンを作り、昨年7月にビジターセンターの緑地に植樹したもの。今年の春にはきれいなサクラの花を咲かせて呉れて居り、今回銘板を設置したとのことです。

東京都や世田谷区と住民団体が協働で、防災(水害対策)はもとより、自然や景観にも心を配り河川改修や、景観維持を考える、グリーンインフラそのものだと思います。

                                                 中川清史


3/22「野川のオオシマザクラ一世と二世」

野川のほとり、桜も満開の休日。大勢の方が野川のビジターセンターに来られていました。オオシマザクラも美しいです。

3枚目はみつ池開放緑地のサクラ。

 

3/15「野川のオオシマザクラと周辺のサクラ」

オオシマザクラ一世(野川)オオシマザクラ二世(ビジターセンター)ビール坂のしだれ桜

3/8「野川オオシマザクラの根回し工事」

写真左から(1,2、3)2月21日根回し工事はじまる、2月22日工事2日目、(4)2月27日ジャカゴ下の部分が完成、(5)3月7日、きれいに草も貼って完成していた。オオシマザクラのクローンにも新芽が。(6)オオシマザクラの根回しが完成。ビジター前の広場のオオシマ2世もしっかり花芽をつけていた。

 


2/7「オオシマザクラは残った」オオシマザクラの剪定

1月31日、野川のトラストビジターセンター前のオオシマザクラの剪定が実施されました。

このオオシマザクラを残すために、低い枝を剪定するという作業に立ち会いました。

 

写真☆オオシマザクラの剪定開始→カルガモも見守る→都の作業前の打ち合わせ→いよいよ始まる

→住民も見守る→虫の穴がある切られた枝→川の上での作業→頑張って切る枝を引っ張る

→トラストの前→最後の作業→傷んだ枝も切る→翌日の朝

 

後は更に安定させるために、根の周りに「じゃかご」という石の腹巻を撒く作業が2月中にあります。

これで、世田谷区部の野川の河川改修は全て終了です。

 

今年の春には、又、きれいなオオシマザクラを見ることが出来ると思います。

2020/1/20「喜多見慶元寺てづくり市場」

昨年暮れから「みどりの絆」に参加されたメンバーが、昨夏から始められた、地産地消の地元野菜販売中心の「てづくり市場」に1月19日(第3日曜日)9時半、行ってみました。地産のみずみずしいダイコンやキャベツ、ホウレンソウなどが並んでいた他、焼き芋屋さんも出店していました。

月に一度、第三日曜日に喜多見の古刹、慶元寺の駐車場でやって居るそうです。

まだ知名度が今一つの様ですが、古くからの農家が多い喜多見ですので、是非地産地消の動きが広まって行くことを応援したいと思います。

 


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