少し寒くなったのか、4日前に掃いた時にはまだ緑だったイチョウが、すっかり黄色く色図いて、素晴らしい景色になりました。今日は学校の先輩たちだけでなく、成城学園の中高生20名も参加、総勢40名からで掃いたので、瞬く間にきれいになりました。これからの2週間がピークと思います。お散歩やお買い物のついでに是非、お早やめにどうぞ。
成城南北の桜並木の落葉掃きに続き、11月21日(火)から、成城学園の正門前のイチョウ並木の落葉掃きが始まった。まだちょっと早いですが、日ましに黄色がきれいになっています。
日程は、
11月21日(火)11時、25日(土)15時、 28日(火)11時、 12月 2日(土)15時
12月 5日(火)11時、9日(土)15時、 以上6回実施の予定です。
日を追って、きれいな紅葉になると思いますので、お時間のおありになる方はご参加いただけるとうれしいです。
集合場所は、正門前で、道具は充分用意されて居ります。
尚、成城4丁目緑地、ハケの林、喜多見にごり屋、慶元寺も昨年同様 落葉掃きを実施しております。
成城地区の秋の風物詩、南北桜並木の落葉掃きが、11月10日金曜10時から始まった。
毎週、火曜と金曜10時から、12月5日まで8回。今日は、銀行等の企業、商店会、地元住民、区の職員など22名の方々が参加され、すっかり道路がきれいになりました。
長く暑かった夏が過ぎ、やっと秋がやって来たという感じです。
世田谷区は「成城地区(成城1~9丁目と砧7・8丁目の1部)」を区の「脱炭素モデル地域」として、国の「脱炭素先行地域」への応募の検討を始めました。
1.先ず、令和5年度、成城地区の方々対象にアンケートを実施。
2.次に、令和6度年度、計画の策定、
3.令和7年度以降、取り組みを実施する、計画です。
公園のような街、文化の香りのする街、街ができて100年、これからの100年に向けて、是非、成城らしい全国のモデルになる取り組みを街の皆で考えて、実施、実現するよう頑張りましょう。
今日は調査をやって居らず、外から重機の写真を撮りました。
国分寺崖線「成城みつ池」のすぐ北側斜面の「みつ池北緑地」で世田谷区が隣接する何軒かのお宅を取得、崖線の上の道から下の道まで通り抜け出来る形で拡張整備を始めました。
上の区道沿いでは8月28日(月)〜9月8日(金)まで埋蔵文化財の試掘調査、崖下のお宅跡では、コンクリのガレージの取り壊しが進み、これらが終わると崖線と同じ樹木が植えられます。富士山が正面にきれいに眺められるだけでなく、日中、通り抜けが出来、便利になるだけでなく、防災面でも役立ち、しかも纏った緑が担保され、地球温暖化対策にもなり、みつ池地区の国分寺崖線が一段と充実することになります。世田谷区に感謝。
絆の中村桂子会長の講演会を、10月1日(日)成城ホールにてひだまり文化研究会主催にて開催。本日8月15日より参加申し込み受付開始です。参加ご希望の方は、直接、下記URLより申し込んでいただけたらと思います。期近で恐縮です。
10月1日、成城ホールにてJT生命誌研究館 名誉館長中村桂子「生きものとしての人間、老いを愛づる」開催。(ひだまり文化研究会主催)
日時:13:30~15:30(開場13:00)成城ホール(砧区民会館内)参加無料
要申し込み:8月15日より申し込み開始(先着順)
申込先URL:https://forms.gle/tTT2MyFUBa9DuL7j6
お問い合わせ先:hidamaribunka@gmail.com
うれしいニュースを喜多見の桶谷さんが送ってくださいました。当みどりの絆会長の中村桂子さんが、フランスのジル・クレマン氏とともに第14回「KYOTO地球環境殿堂」入りをされました。11月18日に京都国際会館で式典と講演が開催されます。本当にお目でとうございました。尚、中村さんは、来る10月1日(日)、成城ホールで講演をされます。主催は、桶谷さんがメンバーのせたがや生涯現役ネットワーク加盟団体ひだまり文化研究会、で8月15日から予約受付とのこと、詳細別途ご案内します。*「KYOTO地球環境の殿堂」については➡こちら
3年ぶりに成城のさくら祭りが、開催されました。成城駅北側のイチョウ並木の角から北へ、昔の三浦屋酒店の一角先までの500m、歩行者天国にして土日の二日間毎年開催されているサクラ祭りが4月1日、2日開催された。
地球温暖化で、サクラが4月までもつか心配されたが何とかもって、大変な人出でした。やはり日本人にはサクラとホタルだ。
東電の古い鉄塔の解体、西口北側の佐久間さん脇の鉄塔も写真のように、ほぼ解体が終了。将来の西口広場内の北山さんの隣の鉄塔にもカバーがかかった。近日中には、この鉄塔も解体される。西口広場の拡張に動きが出るのを期待したい。20日、駅へ行ったら西口広場の鉄塔のテッペンに作業員が上って解体をはじめていました。
成城駅西口北側の鉄塔の解体も始まった。街中のサクラが咲き出したと聞き、駅へ向かったら、何と西口北側の鉄塔も解体が始まっており、一番上はもう下に下ろされていました。すっきりする事と思います。
3月6日、とんかつ椿の前の解体が始まりました。2日後の3月8日、寄ったらもう終っていて、土台だけが残っていて「土台は残すの」とお聞きしたら「更地にされる様ですよ」と云われました。ちょっと残念、4本のうちどこか1つモニュメントとして、90年の歴史として残すのも一つ、と思うのですが。
野川清掃に明正小5年生が参加してくれることになりました。子供たちと夢中になってゴミを拾っていて、作業中の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
清掃後の・成果物・清掃後のひととき2枚・きれいになった野川・コサギもお礼
2月7日の新しい鉄塔の進捗状況です。まだ電線はつながっていませんが、ほぼ完成の高さまで組みあがったように見えます。従来の鉄塔よりだいぶ高いです。目に見えると云うのは良いですね。電線がつながり、古い鉄塔の解体が始まるのが待ちどうしいです。
21日、新設の鉄塔の南隣(駅の南側)の古い鉄塔で電線の作業が始まりだしました。すごく高いところで人が高圧線にまたがって作業をしていました。
24日(金)南側だけでなく、北側2つ目の古い鉄塔でも、更に北の高い白い鉄塔でも作業をやっていました。今どき、あんな高い高圧線に人がぶら下がって作業をするのですね、来子がつながったら、いよいよ、古い鉄塔の解体ですね。
たのしみです。
3月3日いよいよ古い鉄塔の撤去が始まりました。撤去する古い鉄塔4本のうち、一番北側、とんかつ椿の前に上から下までカバーがかかり、東西の通りなど、かなり遠くから、あれなんだろう、という感じでびっくりします。
工事の方にお聞きしたら、昭和の一けた台の建造だそうで、90年以上成城の街を出来たころから見守っていてくれたことになり、本当にご苦労様でした。
建設が進む成城駅西口北側の本日、25日の写真です。古い鉄塔より既に高くなり、年度内には完成するとのこと。
先日も、すぐ下で親子連れの方が眺めて居られ、「これが完成すると、古い鉄塔が、3本なくなるのですよ」と申し上げたら、「それは良かった西口のもなくなるのですよね、すっきりするし、西口も広がることになりますね」と喜んでおられました。とりあえず、途中経過報告します。
あけましておめでとうございます。
成城地区のうれしいニュースを一つ。既に皆さんの目に入って居られると思いますが、成城学園前駅西口北側の佐久間さんのおとなりで、東電の高圧線鉄塔の建て替え工事が昨年末から始まり、新しい白い大きな鉄塔がだいぶ見えてきました。これが立つと西口広場予定地内の一本を含めあと三本の鉄塔が撤去され、街がすっきりし、西口広場も計画案に一歩近づき、鉄塔跡にシンボルツリーも期待したいと思います。
*東電鉄塔建て替え工事
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