トピックス 2022


8/26「浸透マス設置工事」

<成城4・5丁目で完成が近づく下水管接合部の雨水浸透マス群>

 成城みつ池の涵養域、成城4丁目上部・5丁目で各家庭と道路下の雨水専用下水管接合部に立派な雨水浸透マス設置工事が3年がかりで進んでいます。又、4丁目交差点近くには、直径6m、深さ20m近い 貯留槽のようなマンホールができており、不動坂を通って野川へつながっている。一連の工事が終わると、目には見えないが、大変なグリーンインフラの地球温暖化対策、洪水対策、土砂災害対策設備が完成します。しかもこの辺りのご家庭には、雨水浸透マスや雨水タンクが既についているお宅も多く、素晴らしい環境のエリアが生まれます。出来れば、結果数値をデータ化して、他地区に広めるようにして頂けたらと更にうれしいです。工事をしてくださっている、東京都と世田谷区に感謝です。

8/10「一人、理解者が増えました」

8月10日、今日、東京は15回目の猛暑日、夕方打ち水をやって居たら宅急便のお兄いさんがやって来て、「ここを夕方通ると涼しくて、ほっとする。日本中の人が皆で打ち水をやって呉れないかな、地球温暖化なんか吹っ飛んじゃうのに」と云われました。

一人、理解者が増えた、さわやかな、心地よい夕方でした。

8/1「打ち水」

昨日、成城駅から猛暑の夕方、我が家へ帰る途中で、ご自宅の前で花壇に水やりをされると一緒に、前面道路に打ち水をされておられるご婦人に出会いしました。つい「ありがとうございます」とお礼を申し上げたら、「今日は、本当に暑かったですものね」「少しでもみなさんが、涼しいと感じていただけたらと思って」と云われました。

いつの日か、「雨水タンク」のことをお話して見ようと思っております。

7/4「ささやかな地球温暖化対策」

今年、6月後半から、東京も35度を超す猛暑日が9日間つづきました。18年に続いて大変な酷暑になりそうで、私もおそまきながら、ささやかな地球温暖化対策を始めました。実は、門の近くの花などにジョウロで水を運ぶのがおっくうになり、近くの屋根から雨水を雨水タンクに溜めて、水やりをしているのですが、今年から、道路に「打ち水」も始めることにしました。三日坊主でなく9日間続き、今日、雨になりました。江戸時代の方達ほど情緒はありませんが、ちょっとでも地球温暖化対策のお役にたてればと思います。

4/1「野川のグリーンインフラ お花見会」

3月30日(水)のお昼、サクラ満開の野川緑地広場で野多連(野川世田谷区部多自然川づくりを考える連絡会)OBの

お花見会がありました。平成17年9月4日の豪雨で世田谷区鎌田で、525軒のお宅や地下駐車場が水につかる大水が発生し、10年がかりで野川の河川改修が行われ、3年程前完成しました。昔でしたら切られてしまった川の中の立派なオオシマザクラですが、地域の大勢の方の応援で東京都が残す方法を検討してくださり、根周りは蛇かごでしっかり固定され、洪水時に水につかる枝は、幹より上流部は切られましたが、下流部はご覧のようにしっかり残り、ことしも立派な花を皆さんに見せて呉れています。また、万が一ということも考えて、樹木医さんの指導で4年程前に根元から生えていたひこばえを取り木して、世田谷区の協力の元、トラストのビジターセンターに植えさせていただきました。こちらも立派に根付き、今年も立派な花を見せて呉れております。

地元のみな皆さんの強い要望に、東京都や世田谷区が地元活動団体とタイアップし、立派な景観を残すことにつながった、素晴らしいグリーンインフラです。


3/1「外苑計画にNOの署名サイトをご紹介」

「崖線みどりの絆」のホームページをご覧いただいている皆さん、

神宮外苑の歴史的景観を壊し、100年からの並木や樹木を1000本から伐採して高層ビルや会員制テニスコートを作る計画に、ICOMOSが考え直してと云われているコラムを2月5日に載させていただきましたが、今般、この計画にNOをつきつけようという「署名サイト」を紹介していただきましたので、ご案内させて頂きます。

Change.org 「小池百合子都知事へ:神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!」

日本語 / English  をクリックして頂くと署名サイトが出てきます。ただ、署名を記入しようとすると、寄付の話が出てきます。気になり、ICOMOSの方に確認したところ、寄付は個人の問題で、無視していただいて結構ですとのこと。先ずは、署名をお願いいたします、とのことでした。

是非サインをお願い申し上げたいと思います。

 

3月2日の東京新聞朝刊TOPに神宮外苑の記事が載っています。➡こちらから


2022/2/5「2月9日の都市計画審議会に外苑の1000本の高木伐採と高層ビル建設計画がかかる件」

(一社)ICOMOSが「都が2月9日の都市計画審議会に神宮外苑で1000本からの高木を伐採し、高層ビルを建て、歴史的な景観も壊してしまう計画をかけている」と発表。ホームページに意見書を掲示しています。是非ご覧頂き、声を上げましょう。 ☞ICOMOSホームページ

地球温暖化対策で一本でも高木を増やしたい、残したいというのに、歴史的景観の中の高木を1000本以上切り、イチョウ並木も18本切ると云う。芝生公園もつぶして会員制のテニスコートにしたり、秩父宮ラグビー場も移して高層ビルを立てると云う。極端気象や地球温暖化が厳しくなる今、日本を引っ張らねばない東京が、ヒートアイランドに拍車をかける。東京生まれの孫たちの故郷はどうなってしまうのか。時間はないでしょうが、声を上げましょう。


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