トピックス

*写真はクリックで拡大します。

9/19オオシマザクラの取り木 途中経過第2弾

まだ暑い日もありますが、時々は秋の気配も感じられるようになりました。

6月23日に取り木をして、早いものでもう3か月。9月16日「野川とハケの森の会」が「野川清掃」を

実施した時、樹木医の川瀬さんと数人で、そおっとカバーを外して根の状態をチェックしてみました。

7本取り木したのですが、うれしいことにその内1本に白いひげ根がたくさん出ていました。残りの6本は将来「カリス」という根になると思われるコブがたくさん出ており、10月にもう一度様子を見ることにしました。10月には水槽を用意して、水中で栽培をやってみたいと考えております。

なんとか、クローン作りにまた一歩近づけた感じです。

 

                                  中川清史


7/27 浸透型の雨水専用下水管設置工事

嬉しい話です。今年もまた世田谷区が「湧水保全重点地区」で、浸透型の雨水専用下水管の埋設工事を、埋蔵文化財の調査もやりながら進めてくれております。地球温暖化の現在、湧水保全は勿論、豪雨対策としてもありがたい話で、感謝です。

                                                     中川 清史

 

*写真左から 雨水保全重点地区 浸透型雨水専用下水管埋設工事 夜や祭日はフタで安全な工事個所


7/9 オオシマザクラの取り木 経過

6月23日(土)のワークショップで取り木をしたオオシマザクラの取り木たち。2週間が経過したので、野川多自然川づくりのお二人が(門倉さん 今田さん)チェックしてくださった。カバーを開けたところ、中にこぶが出来ており、樹木医さんのお話では

これが「カリス」という根になる部分だそうです。先ずはクローンに一歩前進できたかな。

 

今田さんよりのご報告は下記に転載させて頂きました。

 

                                                中川 清史

『7月8日、門倉代表と、取り木の様子を見てみました。取り木の透明ビニールのものと、一番親木の主幹に近い「ひこばえ」は黒ビニールのままにして、その他の5本を半透明のビニールに替えて、ついでに1本の中の様子を見てみました。

誰かが昨日今日あたり水やりをしてくれていたのか、水苔は湿っていました。

 

皮をむいた上端の下にこぶのようなものが出来ていました。

ここから根が出るのでしょうか。

ひこばえの5本は、葉も元気でした。

横枝に取り木したものは、少し枝の先の葉がしおれていました。

 

今のところ、ひこばえの5本はうまくいっているのかなと思いました。

ご報告まで。』  (野川多自然川づくりを考える連絡会 今田裕実子さまより 文・写真)

写真「ひこばえ」「横枝」


6/26 野川オオシマザクラのワークショップ開催されました

去る6月23日(土)野川神明橋上流のトラストビジターセンターで、「野川多自然川づくりを考える会」主催による野川オオシマザクラのワークショップが開催されました。

このオオシマザクラは、トラストビジターセンターの前にあり、春には素晴らしい景観で私達を楽しませ、また普段はカワセミやコサギたちに小魚を狙う格好の場所を提供しています。

今年の冬の河川改修でサクラはどうなるか、いや、昨今のゲリラ豪雨の増水で洗堀されて流失が心配され、且つ、樹木医の診断で幹の中の空洞化も進んでいるという、心配の多いオオシマザクラ。

そこで今回のワークショップは、世田谷区や近くのみつ池の樹木医である川瀬裕一郎さんを講師に開催されました。

 

〇内容

東京都の河川改修で残していただいたオオシマザクラの、今後の寿命を含んだ健康診断。

将来を考え、どう子孫を残すか、その方法。(クローンの作り方)(種まき・挿し木・取り木)

クローンが出来たとしてどこに植えるか。

等を勉強し、話し合いました。

 

天気も雨模様だったので、先ず現場で取り木を7本川瀬さんの指導で実施、その後ビジターセンターに移り挿し木や勉強、移植場所の検討を行いました。(川の中のため、東京都、世田谷区の許可は前もっていただきました)

みんなに愛されているオオシマザクラの今後を共有できた素晴らしいワークショップでした。

                                            中川 清史

 

写真左から

オオシマザクラのワークショップ・樹木医の指導・取り木の実施・挿し木の指導・ビジター前のオオシマザクラ


6/11 世田谷区の第1庁舎1Fロビー「豪雨対策パネル展」

「崖線みどりの絆」は、世田谷区本庁第1庁舎1Fロビーにて、今年も「豪雨対策パネル展」に参加します。

本日6月11日(月)~15日(金)まで。この間に本庁を訪ねられたら、ロビー奥のパネル展示コーナーへどうぞ。


5/28 世田谷区ガーデニングフェア開催されました

世田谷区のガーデニングフェアが26日(土)27日(日)の両日、馬事公苑前の新緑のケヤキ広場で開催されました。

お天気にも恵まれて、約2万人からの人で賑わいました。植木や草花のお店はもちろん、いくつもの雨庭、さらには何軒もの屋台が焼きそばやクレープ他の食べ物を並べ、高齢者や若者、特に日曜日は子供連れが多く、世田谷区の住民が如何に「みどり」が好きかが良くわかる2日間でした。区政100年の2032年にはなんとか「みどり33」を達成したいものです。

                                              中川 清史

*上の段:ガーデニングフェアの賑わい *下の段:左から「緑の駐車場」「崖線みどりの絆のパネル展示」「雨庭」


5/13 公園のようなまち成城

成城のまちは、ご承知の通り昭和初期に成城学園が誰も住んでいない原野を切り開いて、自分たちの手で作ったまちです。

当初から「緑とゆとりに包まれた公園のような環境をもつまち」を目指しておりました。

外を散歩される方々が楽しめるように、庭も垣根も開放的でおもてなしの心であふれているのです。今が一番楽しめる時期かもしれません。                                        

                                             中川 清史


5/3 フキが豊作

今年はフキに天候があっているのだろうか。春先にはフキノトウが良く取れたし、今、フキがどんどん育つ。今日は2回目の収穫をした。前回同様、佃煮を作ってもらった。作りたての佃煮は白いご飯に本当によく合う。ああ、日本に生まれてよかった。

                                               中川 清史


4/13 30年成城の春のサクラフェスティバル

日程を早めに決めた今年の成城さくらフェスタ、4月7日(土)には葉ザクラになっていた。はたして人が来てくれるだろうか、

心配だった。だが、天気も良く、500Mからの歩行者天国にお店がたくさん出ていたこと、遅咲きのサクラも随所に満開の花を咲かせており、大変な人波だった。本当に日本人はサクラが好きだ。ただ、世田谷区も植え替えのサクラに”早く咲くもの、遅めになるもの・枝を広げないもの、上へ伸びる樹種・ピンクだけでなく赤や白、薄緑、八重、など対策を考え、また住民も秋には成城自治会と成城学園のOB会が中心になってサクラやイチョウの落ち葉掃きを実施し、それに地元明正小学校6年生全員や多くの企業も参加してくれている。それらのおかげも重なって、葉ザクラでも大勢の方たちが今年も成城のサクラフェスティバルに、来てくださっているのだと思います。来年もまた、きれいに咲いて皆を楽しませてほしいものです。

                                                 中川 清史


3/27東宝撮影所の夜桜ライトアップ

毎年、目を楽しませてくれる東宝撮影所の夜桜ライトアップ、今年の日程が決まりました。

3月31日(土)~4月4日(水) 18時~20時  雨天中止

老木になったので少し手を入れたとはいえ、川面に映る姿は素晴らしい。 一見の価値あり。

                                        中川 清史


3/26「成城、崖線のサクラ歩き」ご報告

今年のサクラが例年より十日も早く咲いてくれたので、みどりの絆定例会の昨日3月25日(日)に「崖線サクラ歩き」をすることが出来ました。うららかな早春の一日のご報告です。

行程

・13時半、山田南画院集合

・四丁目突き当り、ヒマラヤスギ

・みつ池開放緑地のヒマラヤスギ、彼岸サクラ、ヤマザクラ

・崖線上の道を樫尾俊雄記念館経由ビール坂へ 中段右側のシダレザクラは満開を過ぎ、一部葉ザクラ

・坂下のソメイヨシノ7分咲きを見ながら左へ

・四丁目緑地の下、パークシティを抜けて野川緑地広場へ  60本のケヤキ並木は、新緑まであとチョット

・野川べりのトラストビジターセンターは、サクラとカワセミで大変な人

・ひと休みしながら「野川の河川改修」の展示で勉強  野川べりのサクラを愛でながら神明橋を渡って喜多見ふれあい広場へ

 たくさんの家族がお花見 年々賑やかに

・国分寺崖線だけが古くからの自然のみどり、野川も昭和45年の人工河川、喜多見ふれあい広場も小田急線の車庫の上、究極の屋

 上緑化だ 野川緑地広場も外環上部の緑地だ。こんなに広いエリアが生物多様性のメッカになっているが、崖線以外全て人工の

 みどり、素晴らしいクリーンインフラ(G/I)だ

・この後、みつ池の流れの小径、不動坂経由南画院に戻った。

 

春の一日、大勢のご家族が崖線のサクラや新緑、野川の水辺をたのしんでおられた。

                                                  中川 清史


2/16「成城さくらフェスティバル」日程決定

「冬来たりなば、春遠からじ」寒い中にも、暖かな陽ざしが感じられるようになりました。

いよいよ桜の季節が近づき、さくらフェスティバルの日程が決まりました。

 

2018年は4月7日(土)8日(日)

*詳細は後日お知らせいたします。

 

また、4月8日(日)は野川沿いのビジターセンターと、4丁目崖線上の山田南画院では、「桜カフェ」が、世田谷トラスト主催で開かれます。

 

写真は昨年の様子


2018 2/12「世田谷区の生物多様性地域戦略」始動

世田谷区が区政100年に向け、みどり33に続き「生物多様性地域戦略」を始動しました。

 

「世田谷区は区制100年の平成44年を目標に区の生物多様性地域戦略「生き物つながる世田谷プラン」を企画し、今般その4つの「リーディングプロジェクト」の一つ「世田谷生きもの会議」の準備のための「プレ会議」が喜多見で開催された。

今年いっぱい検討を重ね、来年1月には「世田谷生きもの会議」をスタートさせるとのこと。

 尚、・リーディングプロジェクトは他にも3つあり、

   ・地域も3エリアあり、

   ・実現するための柱も3本、

   ・目標も9つ

私たち「崖線みどりの絆・せたがや」もこれからじっくり中身を勉強し、従来からの実績を基に、どこでどんなことが出来るか検討、世田谷区のみどり33、生物多様性地域戦略に協力し、地球温暖化に強いみどり豊かな世田谷づくりに参加して行きたいと思います。」

                                               平成30年2月12日

                                                   中川 清史