「崖線みどりの絆・せたがや」は世田谷区と連携を取りながら、みどりの宝庫である国分寺崖線を守るために様々な活動を進めています。国分寺崖線(こくぶんじがいせん)とは、多摩川が10万年以上かけて武蔵野台地を削り取ってできた段丘です。東京都立川市から国分寺市、調布市を経由し、多摩川と野川に沿って約8キロ世田谷区から大田区へと約30キロ続く「崖の連なり」です。その段丘の高さは10m~20mの斜面から成り、帯状に連なるその緑の崖線は、樹木や湧水など自然環境に恵まれた世田谷区の「みどりの生命線」とも言われています。圧倒的なみどりの帯と豊かな自然の宝庫です。しかしこの崖線は大半が民有地であるために、近年の無秩序な開発などにより豊かだった自然が失われています。危機感を抱いた私たちは、国分寺崖線の水と緑を守るために声を上げました。賛同される皆さん、少しでも声を大きくするために活動にご参加ください。
1/7「成城の暮れ、正月」➡トピックス 「夕暮れの富士山」↓
*クリックで拡大します
朝、雨戸を開けた時や、駅へ急ぐとき、キンモクセイの香りがさわやかです。
成城の街は1年中花がきれない。アジサイが終わると、次はサルスベリ(百日紅)だ。
今年は日差しが強いせいか、なかなかきれいに色が出ない。待っているうちに、色があせ出してしまう。慌てて写真を取ってみました。
6月、梅雨に入って、成城の街にバラに変わって色々な形や色のアジサイが目立つようになりました。是非、雨の合間のお散歩にアジサイのあるお宅や公園を思いだして、巡ってみてください。
上段3枚、成城の桜並木・I邸のサクラ・A邸のサクラ・ベランダのヒヨドリ
10年ぶりの3月の雪だそうです。満開の成城桜並木の雪景色。
クリスマスローズ・クリスマスローズ(有茎種)・ヒヤシンス・ハナニラ・バイモ・シャクナゲ
2月11日菜の花、梅、ミモザ
2月21日アシビ 23日ボケ、水仙
3月7日コブシ、クリスマスローズ、ヒューガミズキ、
喜多見慶元寺、慶元寺本堂、慶元寺鐘つき堂、三重塔、喜多見氷川神社の初詣行列、喜多見氷川神社のお神楽