今、私たちができること…この自然を未来のために残してゆくこと

「崖線みどりの絆・せたがや」は世田谷区と連携を取りながら、みどりの宝庫である国分寺崖線を守るために様々な活動を進めています。国分寺崖線(こくぶんじがいせん)とは、多摩川が10万年以上かけて武蔵野台地を削り取ってできた段丘です。東京都立川市から国分寺市、調布市を経由し、多摩川と野川に沿って約8キロ世田谷区から大田区へと約30キロ続く「崖の連なり」です。その段丘の高さは10m~20mの斜面から成り、帯状に連なるその緑の崖線は、樹木や湧水など自然環境に恵まれた世田谷区の「みどりの生命線」とも言われています。圧倒的なみどりの帯と豊かな自然の宝庫です。しかしこの崖線は大半が民有地であるために、近年の無秩序な開発などにより豊かだった自然が失われています。危機感を抱いた私たちは、国分寺崖線の水と緑を守るために声を上げました。賛同される皆さん、少しでも声を大きくするために活動にご参加ください。


最新のお知らせ


1/25「一段と高くなった鉄塔」➡トピックス

1/22「成城5丁目猪股庭園のひな祭り」➡イベントスケジュール

1/18<中村桂子のつぶやき>「水と風(空気)の道をつくる」アップしました➡中村桂子のつぶやき

1/18「3月のイベント」更新➡イベントスケジュール

1/7「東電鉄塔建替工事が進む成城駅西口」➡トピックス

1/5「成城の初詣」アップしました↓


《成城の四季》

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1/5「成城の初詣」

あけまして、おめでとうございます。

ご存知のように、成城の街は100年前に成城学園とその父兄たちが協力して、誰も人が住んでいない原野にまちをつくりました。そのため街には神社もお寺もありません。住所は大字喜多見、字中の原。しかし喜多見は江戸より古い歴史のある街。徳川家康に江戸の名前を献上し木多見姓を賜ったのです。その古い歴史のある街に古くからあったのが氷川神社。成城で家を建てたら、喜多見の氷川様に来ていただくのです。その氷川様の南隣にあるのが慶元寺で、江戸家の菩提寺、家臣が多く眠ります。私も子どもの頃から、暮れの31日11時過ぎに家を出て、知行院か慶元寺で除夜の鐘をつき、氷川様に回ってお札や破魔矢をいただいて帰ったものです。この年になりましたので、除夜の鐘つきには、参りませんが三が日の間には参ります。今年は偶然ですが、氷川様の参道で会長の中村さんご夫妻にお会いして、新年の御挨拶をさせていただきました。これが、成城の街の初詣です。  中川 清史

:正月3日の氷川神社(2枚)・江戸家(喜多見家)の家臣たちが眠る慶元寺

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